痛い日。

essay
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やばい。絶望的に腰が痛い…。
寝そべっている以外は、何をどうどんな姿勢をしてても激痛が走る。
まあ、いままでにもあったことだけどね…。
せっかくリハビリ行っても効いてないなー。
急にさむくなってきたのも、影響してんのかもなー。
ひと晩眠って、治ってくれることを祈るばかり。
もう一回、MRI撮りに行くか…。
(撮ったところで手術は絶対しないけど、ヘルニアの程度がわかるかもしれない。)

いっそ、まっすぐにスッと立った方がラク。
なんとか夜ごはんは作ってたべられた。
明日以降はわからないけど、材料ムダにしたくないな。
材料切るのがいちばん大変で、つらい。
炒めるのはまあ、どうにかなる。。
煮込むのはまあ、待ってるだけだからね。なんとかなる。
しかしこれだと、音楽もできないし…、それがいちばん大事なんだけど。
これからもっとさむくなって来ると、Macに向かうのつらくなる。
そんなに急いで来ないでいいんだよ冬。

という悪条件に負けず、ちょっとずつちょっとずつ音は増やしていくぞ。
夜早く眠れればいいんだけど、まじ眠るの遅い。。
そういうときは起き上がって、また音楽作ればいいんだ。
まあ、痛くさえなきゃな…。
まじほんと痛い…。。
負けたくないけど、現状では負けてるし。
薬まじめに飲んで、痛みのない、規則正しい生活したい。
ぼく、あの母親の血を継いでるからな…。
それが怖い。
あんな風に、痛いだけの人生はやだな。
DNAでどこまで決まるか知らないが、そこは超えていきたい。
痛いだけの人生は嫌だ。
だから戦うぞ。


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